セカンドオピニオンってもともと先輩方やってます・・・

皆さまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

だいぶあたたかくなって来ましたね~。加湿器をしまうか悩ましいところです。

 

患者様からご質問をいただき、お答え致します。ほかの歯医者さんの治療の途中でも、受診は可能なのか、ということです。

基本的にもちろん大丈夫です。なかには、ほかの歯医者さんで保険が利かない治療の直後だったりすると、保証の関係などでよく確認なさってからのほうが良い場合もありますのでそこだけご注意いただければと思います。

でもそんなこと言われても、よく分からない・・・という場合は、一度みせていただければ、いっしょにご相談に乗ることができます。

最近セカンドオピニオンという言葉がポピュラーになってきましたが、もともと私が勤務していたところも全てそうですし、大学病院や一般の歯科診療所問わず、新しい言葉に慣れずとも、先輩歯科医師先生方は、もともとされていたことのように感じます。

つまり、患者様のお話しをおうかがいし、寄り添い、前医の先生の御意志も考えながら、事実に基づいて、最良の方法を患者さんとご相談する、というのが本来のセカンドオピニオンであり、必ず、前医の先生と意見が違うとも限りません。

同じ歯について2番目の意見、という直訳をすれば、セカンドオピニオンが、必ずしも違う意見だとは限らないと思うのです。

前の歯医者さんがAと言ったから後の歯医者さんはBと言えば良い、それじゃ忍法・変わり身の術です。

大事なのは度合だと思います。誰がどうみてもAなのか。Bとも言えるのか。Bしかないのか。それにはやはり丁寧に説明するしかないと思われます。

 

数ある治療の選択肢のメリットデメリットをお伝えし、選んでいただく。その基本に忠実に、頑張りたいと思います。

では今日はこのへんで。ごきげんよう。

 

 

 

 

 

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